03
Chapter 03

ダッシュボード & 設定

最初に開く 2 画面 — ダッシュボード(/)と設定(/settings)の使い方をまとめます。

1ダッシュボード

ブラウザで http://localhost:5173(開発時)または Gateway 配信の URL を開くと、最初にダッシュボードが表示されます。各サービスの稼働状況がカードで一覧でき、すべてのカードが緑であれば全サービスが reachable な状態です。

ダッシュボード(/)の全体表示
図 3.1 — ダッシュボード。サイドバーから各機能ページへ移動できる
💡
サイドバーの 6 リンク

左サイドバーには「ダッシュボード / マッチ / リプレイ / 動画 / ログ / 設定」の 6 リンクが並びます。本ガイドの 04〜06 章はそれぞれの機能ページの使い方です。

2設定ページ

サイドバーの「設定」または直接 /settings を開くと、4 つの設定項目を編集できます。値はすべて ~/.fortnite-suite/config.json に保存されます。

設定ページ(/settings)全体表示
図 3.2 — 設定ページ。4 項目すべてが入力された状態
💡
保存タイミング

各フィールドの編集は「保存」ボタンを押した瞬間に config.json へ書き込まれます。差分のみが送信されるため、未編集のフィールドは書き換わりません。保存に成功すると「保存しました。」と表示されます。

34 つの設定項目

キー (API)UI ラベル用途
user_player_id Epic 表示名 リプレイ内の自分の Player を識別。動画のキル/デス候補を「自分が絡む試合イベントだけ」に絞り込むのに使用
demos_dir リプレイフォルダ Fortnite の .replay 保存先。通常 %LOCALAPPDATA%\FortniteGame\Saved\Demos
obs_recording_dir OBS 録画フォルダ OBS の録画保存先。OBS 起動中なら WebSocket 経由で自動取得
log_path Fortnite ログパス ログ監視機能で tail するファイル。通常 %LOCALAPPDATA%\FortniteGame\Saved\Logs\FortniteGame.log
⚠️
パスは「実在するディレクトリ」のみ受け付けます

存在しないパスを保存しようとすると 422 エラーで弾かれ、「保存失敗:」と表示されます。タイプミスや、まだ Fortnite を一度も起動していない(Demos/ フォルダがまだ無い)場合に発生しがちです。

4OBS 録画フォルダ取得元バッジ

「OBS 録画フォルダ」フィールドの hint 行には、その値が どこから来たか を示す小さなピル型バッジが表示されます。

OBS WebSocket バッジ(緑)
図 3.3 — 「現在の取得元: OBS WebSocket」バッジ表示
バッジ意味
OBS WebSocket OBS 起動中、WebSocket 接続成功で録画フォルダを自動取得
設定ファイル config.json の値を使用(OBS 停止中、または接続失敗時のフォールバック)
既定値 OBS 停止中 + 設定ファイルにも値なし。フォールバック既定値を使用
💡
バッジの判定タイミング

取得元判定は suite_core サービス起動時に 1 回だけ 行われます。OBS を後から起動した場合は scripts/stop.ps1 + scripts/start.ps1 で suite_core を再起動してください。

5テーマ切替

サイドバー下部のスイッチで light / dark テーマを切り替えられます。設定はブラウザの localStorage に保存され、次回以降も維持されます。

ライトテーマでの設定ページ表示
図 3.4 — ライトテーマでの表示例
💡
ドロップダウンのダークモード対応

ダークテーマ時、<select> のドロップダウンは黒背景 + 白文字になるよう CSS の color-scheme: dark + 明示的な背景色指定が効いています。リプレイ詳細でプレイヤーを選ぶドロップダウン等で確認できます。

Tweaks
テーマ
Void
Fortniteブルー · モダン
Terminal
グリーン · モノスペース
Copper
ウォームオレンジ · エディトリアル
モード